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モロゾフの正体

モロゾフは、モロゾフだった。

モロゾフというのは、お菓子メーカーの名前だった。
ディズニーシーでハロウィンお土産に買ったカボチャケースの裏に書いてあったが、そのモロゾフだった。

が、重要なことは最初の文で述べた通り、誰かがモロゾフのお菓子を送ったのではなく
モロゾフが送ったことだった。

仮に、Aさんが送ってきたとしたら、それはAさんからの贈り物になる。
当然、モロゾフがお菓子を作っていようがカメラを修理していようが、本人が送ったことになる

そして、僕は、普段モロゾフでお菓子を買ったりアンケートに答えたりする人間ではない。
いつもの日常にモロゾフはでてこない。

その辺で、よく考えてみれば答えがでそうなものだ。

非日常的な状態でモロゾフに会ったことがある・・・ということ
なんだ、ディズニーシーでモロゾフの土産を買って居るじゃないか

そのときに、ネタで「カボチャの重さを当ててみよう」コンテストにみわわんと参加したじゃないか
巨大カボチャ・・・
「持てるということは、大体見当がつくわ」
みわわんは普段料理をしまくっているせいでやたら重量に関してセンシティブになっていたっけ

「モロゾフ・カボチャの重量当てクイズご当選のお知らせ」
それが謎のモロゾフ氏の答でした。
今日、芋の日ですが、チョコも加わることになりそうです
by intangiblewords | 2009-11-14 12:12